Question
秋になると澄み切った空を見る機会が増えますが、天気予報で使われる晴れという言葉には明確な基準が存在します。空全体を10としたとき、空を覆う雲の割合がどれくらいまでの状態を気象庁では晴れと分類するでしょうか。
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① 雲の割合が5割まで
② 雲の割合が8割まで
③ 雲の割合が9割まで
Answer (ここをタップして正解と解説を確認)
② 雲の割合が8割まで
解説
天気予報における晴れと曇りの境界線は、私たちが思う以上に雲に対して寛容です。気象庁では空全体を10としたときの雲の量を雲量と呼びます。雲量が0から1までは快晴、2から8までが晴れ、そして9以上が曇りになります。つまり空の8割が雲に覆われていても、青空が2割残っていれば天気としては晴れになるのです。
今日のおまけ
10月5日は秋晴れの多い時期です。出かける前に空を見上げて雲の量を大雑把に数えてみると、今日の天気が納得できるかもしれません。
もう一歩、深く知る
テレビの天気予報で快晴という言葉があまり使われないことにお気づきでしょうか。現在の自動気象観測では、機械が空の雲の量を測定していますが、薄い雲か厚い雲かまでは判断が難しいため、予報では快晴も晴れに含めて伝えるのが一般的になっています。人間の目ではなく機械が判断する現代だからこそ、明確な数字の基準が役立っています。
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